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うつ病、IBSを完治させ自由を手に入れた男が健康、運について解説

過敏性腸症候群、自律神経失調症を半年以内で根本的に治す方法[経験者が解説]



今回の記事では半年以内に根本的にIBS自律神経失調症の治す方法を紹介します。

自分の主観で過敏性腸症候群自律神経失調症治療で効果的だったことのまとめ記事を作りたいと思います。

今から紹介するものは即効性のある手法では無いですが、効果が高く再発もしにくいです。

それではIBS自律神経失調症の治し方について解説していきます!

結局なにが過敏性腸症候群自律神経失調症治療で重要なのか?

結論から先に言うと、過敏性腸症候群自律神経失調症を治すには体やメンタルにいい習慣を全てやる必要があります。

全てだとあまりにもざっくりした説明すぎるので治すためにやった行動を細かく7つの項目にわけます。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと一覧

  1. 食事、腸内環境の改善
  2. 良い趣味を作る
  3. 毎日運動する習慣をつける
  4. メンタルが強い人と同じ思考法、正しいストレス対処法を身につける
  5. 家や自分の部屋の環境を良くする
  6. 副業や言語、資格の学習、投資をする
  7. 細かい所作や身だしなみに常に気をつける

1つ1つは簡単そうに見えますが、全てを継続する必要があるので実際は想像よりも少しハードです。

結局の所、食事とサプリだけで改善を目指した所で他の部分が悪いと治ることは無いと経験則から断言できます

なので少しずつ簡単なのものからでいいので習慣をつけていきましょう!

続きで項目ごとに詳しく解説するので最後まで見てくださいm(_ _)m

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと①腸活、食事の改善

1個目は腸活と食事の改善です。

腸と脳はお互いに干渉しています。
ですので、腸内環境が乱れるとメンタルにもかなり悪影響があるので常にいい腸内環境を保つのは必須です。

また自分にとって合わない食べ物や明らかに健康に悪影響をもたらす食べ物を制限することも重要です。

人によって体質が違う為最適解を自分で見つけるしかないのが難しい所です。あくまで参考例として自分がやってる対策を紹介します。

  1. 腸活として毎日消化酵素、ココアやイヌリンから食物繊維を取る。
  2. 毎日、白湯を飲んで腸を暖かくする
  3. 自分の体質に合わない乳製品と消化に負担がかかる肉類を食べるのを週2回までに制限する。
  4. 体に悪い外食のラーメンやスナック菓子などはどんなに食べても週一回までと決めています。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ②良い趣味を作る

2つ目に紹介するのはいい趣味を作ることです。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治す為に何かに没頭すること、常に新しいことに挑戦することは非常に大切です

没頭することでネガティブな情報が頭に入りにくくなりますし、常に新しいことに挑戦することで達成感や成長といったすごくメンタルや自己評価にとってプラスになる感情を高頻度で味わえるメリットがあります。

タイトルで"良い”趣味と書いたのには理由があって、ひたすらYouTubeなどで動画視聴をするような受動的な趣味だったり自律神経に悪いゲームはオススメしません。

受動的な趣味をオススメできない理由としては、達成感などが味わえないのと何も考えないので問題解決能力が上がらないからです。

勿論私もYouTubeで動画を見たりサブスクアプリで映画やアニメを見たりするのが大好きですが、あくまでサブの趣味として時間はあまり多くはとっていません。

いずれオススメの趣味を紹介をする記事を書きますが、とりあえず趣味を選ぶ際は頭を使うものや変化を感じれるものにするのがいいと思います。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ③運動を毎日すること

3つ目の重要なことは運動を毎日することです。

運動を毎日することで感じた効果は疲れにくくなることと、仮にストレスを受けたとしても体への反応が出にくくなることです。

正しい思考法やストレス対処術を身につけても運動してないとストレス反応が体に出ることがあります。

軽い運動でいいので毎日運動するのは過敏性腸症候群自律神経失調症治療の為に必須だと考えています。
実際私は毎日有酸素運動、筋トレ、ヨガの三種類の運動を習慣にしてから半年以内に完治しました。

全てやると確定で30分以上かかるので面倒感じる方もいるかもしれませんがかなり症状が改善されます。
下に自分がやってる運動についてのリンクを張って置くので是非やってみてください。
ziritsusinkei.hatenablog.com

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ④ 正しい思考法、ストレス対処法を学ぶ

4つ目に紹介するのは思考法、ストレス対処法を学ぶことです。

思考法やストレス対処法を学ぶとストレスを感じてもすぐに切りかえられるようになったり、そもそも悩む必要のない問題を考えない習慣がつくので症状の改善に非常に有効です。

当ブログのメニューバーのメンタル改善タグを押していただければ数記事見れますし、本などから知識をつけるのも効果的です。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ⑤家の環境を良くすること

5つ目に紹介するのは家の環境をよくする事です。

家が汚い、部屋が汚いと間違いなくメンタルに悪影響が出ます。そしてメンタルが落ち込むと更に部屋が汚くなる悪循環になります。

メンタルに悪影響が出る理由としては単純に無駄な情報を多く見るので脳が休めるのが難しいからです。

とりあえず少しづつでいいので床とよく作業で使うスペースには完全にものがない状態を作りましょう。
そして片付けたことによって生まれたスペースに自分の気分が上がるアイテムや生活の質が上がる物を置くのがいいです。

部屋が綺麗な人からすれば当たり前じゃんっていう話だと思いますが、部屋が汚い人って意外と多いしかつての自分も過敏性腸症候群、や自律神経失調症に悩んでいた時そうだったので紹介しました。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ⑥副業や言語、資格などの勉強

6つ目に紹介するのは副業や資格などの勉強です。

副業だったり、資格などの勉強をするメリットとしては成長を実感できる、分析力や行動力が高まる。
あと単純にお金が発生する可能性があることです。


分析力、行動力の向上によって、失敗だったり逆境に強いメンタルや問題解決能力が手に入る上に、成功すれば更に好循環が発生しやすくなるという事なので副業だったり資格は非常におすすめです。

そんなに時間ないよって方には通勤中にイヤホンで言語学習して、土日休みに1時間でも投資についての勉強をするのがオススメです。

過敏性腸症候群自律神経失調症を治すためにやったこと ⑦ 細かい所作や身だしなみに気を配る

最後に紹介するのは細かい所作や身だしなみに気を配ることです。

常に姿勢を整え、表情を穏やかにし、動作の際慌ただしい印象を与えないようにするのは自律神経を整える上で非常に効果があります。

また身だしなみに気を配ることも大事です。
外出することが少ない休日は洗顔すらしないし、ジャージで過ごすという方も多いのではないでしょうか?

少し元気がないから、誰も見ていないから大丈夫と言ってだらしのない格好をしていると時間の使い方が下手になっていくしメンタルにも良くない感覚がありました。

これはまずいと思って家の中にいる時でも外に出ても恥ずかしくないような身だしなみや所作に気をつけた所、かなり体調も良くなったので身だしなみや所作に今まで気をつけていなかった人はやってみてください。